福岡県福岡市中央区にある上智福岡中学校は、カトリック修道会イエズス会を母体とする私立の中高一貫共学校(2010年に泰星中学校から改称、2016年に共学化)で、世界中に広がるイエズス会学校のネットワークを活かした国際的な教育を実践しています。 最大の特徴は、カトリックの人間観に基づく「Men and Women for Others and with Others(他者のために、他者とともに生きる人間)」の育成を教育理念に掲げ、高い倫理観と優れた知性を兼ね備えたリーダーの養成を目指している点にあります。 上智大学との高大連携が非常に強固であり、上智大学への特別推薦枠を有しているほか、大学の教員による出張講義やキャンパス見学などを通じて、中学段階から高度な学問に触れる機会が豊富です。 学習面では、6年間の一貫教育を最大限に活かした先取り学習と、ICTを駆使した対話型授業、そしてイエズス会校共通の「イエズス会教育モデル(IPP)」を用いた深いリフレクションを伴う探究学習を推進しています。 特に英語教育とグローバル教育に定評があり、ネイティブ教員による授業や多彩な海外研修プログラム、世界中の姉妹校との交流を通じて、多様な価値観を尊重し、国際社会の諸課題に主体的に取り組む発信力を養っています。 福岡市中心部に位置しながら落ち着いた雰囲気のキャンパスでは、宗教行事やボランティア活動、活発な部活動を通じて、生徒一人ひとりの個性を大切に育み、高い志を持って世界を舞台に貢献できる人材を育成している名門校です。