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【四谷大塚とは?おすすめできる?評判は?】驚きの合格実績を誇る中学受験塾を徹底解説

このサイトでは『中学受験塾の合格実績ランキング』『中学受験塾の選び方』など中学受験塾にかんして数多く記事にしてきました。

その中でも『老舗大手中学受験塾』として必ず挙がってくる塾の1つに『四谷大塚』があります。

  • 四谷大塚はテキストがイイ
  • 四谷大塚の公開模試『合不合判定テスト』がある
  • 中学受験塾として老舗中の老舗

さまざまなことを言われますが、実際、四谷大塚とはどんな塾なのでしょうか?

そこで今回は、中学受験塾の名門として名高い『四谷大塚』について、できる限り詳しく解説していきます。

お子さんの中学受験を考えている方には参考になると思います。

この記事を読んでわかること

  • 『四谷大塚』について網羅的に解説していきます。

この記事の執筆者

リョウスケ

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✓9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
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『四谷大塚に通っているけどついていけない。成績もあがらない

そこで、おすすめなのが『家庭教師との併用』です。
以下の記事で詳しく解説しています。

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四谷大塚の基本情報

中学受験塾|四谷大塚ドットコム|でてこい、未来のリーダーたち。
中学受験塾|四谷大塚ドットコム|でてこい、未来のリーダーたち。

www.yotsuyaotsuka.com

授業時間例
(各校舎で若干変更有)
1年生:75分×1コマ×週1回
2年生:75分×1コマ×週1回
3年生:50分×2コマ×週2回
4年生:50分×3コマ×週2回
5年生:70分×3コマ×週2回
6年生:70分×3コマ×週2回
+日曜日=60分×4コマ
指導学年小学生全学年
指導内容集団授業
講師プロ講師
指導教科国・算・理・社
専用教材四谷大塚オリジナル教材を使用
教室の所在地東京:御茶ノ水・中野・高田馬場・巣鴨・渋谷など
神奈川:横浜・日吉・あざみ野など
千葉:津田沼・新浦安・柏・西船橋など
埼玉:大宮・南浦和・所沢など

四谷大塚は1954年に始まった「日曜教室」を前身として創立された中学受験の専門塾です。

四谷大塚オリジナル教材である「予習シリーズ」は、中学受験用教材として最も古い歴史を持っており、四谷大塚とは無関係の塾や個別指導塾でも使われているほどです。

対象学年

四谷大塚は,

  • 中学受験専門の進学塾

です。

対象学年は小学校全学年となります。

中学校や高校生の部はありません。

コース・学年別授業の特徴

四谷大塚では基本的に受講コースが統一されています。

受講科目や授業時間および通塾日数は固定で同学年内で違いはありません。

四谷大塚に限らず、中学受験対策の大手集団塾は、そこまで細かくコース分けはされていませんね。

  • 私立中学受験と公立中高一貫校受検
  • 難関コースと中堅コース

のようなコース分けはありますが、個別指導塾のように、さらに細かなコース分けなどはありません。

とうさん
とうさん

そりゃ、そうだよね。基本的にみんな中学受験するわけだから。
予習・復習コースとか、基礎固めコースとかはないよね。

そうですね。
ある程度、通塾する生徒の方向は決まってるので、細かく設定する必要がないってことですね。

では、四谷大塚の受講スケジュール詳細は以下の通りです。

学年科目授業時間通塾日数
1年生国語
算数
75分×1コマ/日1日/週
2年生国語
算数
75分×1コマ/日1日/週
3年生国語
算数
50分×2コマ/日2日/週
4年生国語
算数
理科
社会
50分×3コマ/日2日/週
5年生国語
算数
理科
社会
70分×3コマ/日2日/週
6年生国語
算数
理科
社会
(平日授業)
70分×3コマ/日
(休日授業)
60分×4コマ/日
(平日授業)
2日/週
(休日授業)
1日/週

これが基本的なスケジュールですが、校舎によって若干違いがあるので、入会する校舎のタイムスケジュールをしっかりチェックする必要があります。

学年別授業の特徴は以下の通りです。

1. 2年生の授業は、1つのクラスをメインとサブの2名の講師が指導するという形で展開されます。

毎回の授業を新鮮な気持ちで楽しく受けることが出来るように、教材は毎回プリントを配布するという形になっています。

算数と国語の2科目を指導しますが、各科目をじっくり勉強することが出来るように、隔週で科目が変わるようになっています。(1週目算数→2週目国語→3週目算数→…)

3年生の授業は、4年生から始まる本格的な受験勉強のための助走期間とも言えます。

算数は四則演算の知識を学び終え、自分の頭をフル回転させて「問題解決能力」を養います。

国語の授業では、登場人物や作者の目線に立って文章をじっくり読む能力を養い、自分の考えをアウトプットする力も身に着けるような指導が行われます。
4年生のスタートをスムーズに切れるように少しずつ学習習慣を身に着けていく期間でもあります。

4年生の授業から、国語と算数の他に理科と社会の授業が週に1コマずつ追加され、「計画的に学習する習慣を身につける」ことを目標に勉強を進めます。

また、週に1日国語と算数の40分間のテストが実施されその週に覚えた知識に漏れが無いかどうかを確認する機会が設けられます。

5年生では、ムリ・ムラ・ムダのないカリキュラムときめ細やかな丁寧な指導で基礎力を養い、この時期に苦手な科目や不安な分野を作らないようにして、6年生での学習につなげます。

受験本番を迎える6年生では、どんな問題にも応用が効く本番に強い合格力を養います。

開成コース・麻布コース・女子学院コースなど、学校別の対策指導も行われ、出題傾向をキャッチすることで、確実に合格できる力を身につけていきます。

また、授業は受講せず一週間の家庭学習と週末の週テストのみを受験する「週テストコース」も開講されています。

クラス(コース)分け

四谷大塚では、5週に1度行われる組分けテストで上位からS・C・B・Aの順にクラスが分かれます。(実際には、クラスではなくコースと呼ばれます。)

また、各アルファベットの中でも上位からS1、S2、S3…とさらに細かくクラス(コース)分けがなされています。

毎回の試験での各クラス(コース)の大まかな偏差値は以下の通り

  • Sコース:65以上
  • Cコース:55~65
  • Bコース:45~55
  • Aコース:45周辺

校舎によって若干のずれはあるかもしれませんが、ぜひ参考にしていただけたと思います。

合不合判定テスト

『合不合判定テスト』は、四谷大塚が主催している公開模試です。

中学受験には塾が主催する公開模試がいくつかあります。

このあたりがメジャーですね。

『合不合判定テスト』はその中の1つです。

公開模試というのは、各塾がその年の受験生のレベルを広くチェックするために開催されています。

その結果をもとに、各塾が各校の合格確率を算出し独自の偏差値一覧をつくり合格の目安にしているわけですね。

受験生としては『自分の位置』を確認するために利用します。

校内テストでは、受験者の母数が少ないのでどうしても『自分の位置』を正しく把握できません。

その点、公開模試は塾という枠を超えて全国から受験者が集まるのでより正確な確率が出せるわけですね。

そういう意味で、受験において公開模試は非常に重要です。

合不合判定テストの難易度は、一般的に『難しい』レベルといわれています。

分かりやすく難易度に表にすると以下のとおりです。

公開模試難易度

  1. サピックス模試
  2. 四谷大塚模試
  3. 日能研
  4. 首都圏模試

別記事でも紹介した『サピックスオープン』が最も難易度が高く、『四谷大塚の合不合判定テスト』『日能研の全国公開模試』がその次という感じです。

中学受験で偏差値を確認する際は、

のいずれかを利用することが多く、このサイトで利用している偏差値も全てR4を基準にしています。

それらのベースとなる公開模試ということですから、中学受験模試の中でも最も一般的・平均的で『基準にしやすい』模試といえるでしょう。

実際、毎年9万人近い受験者数をほこりますので正確な判定をするうえでも十分な母数といえるのではないでしょうか。

合不合判定テストについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご確認ください。

✓【合不合判定テストとは?】模試の種類、難易度、日程など分かりやすく徹底解説

教材

四谷大塚オリジナル教材である「予習シリーズ」は、中学受験用教材として最も古い歴史を持っており、四谷大塚とは無関係の塾や個別指導塾でも使われているほどです。

予習シリーズの学習範囲は、1週間単位で区切られているので「今週はどこまで勉強すれば良いのか」が明確にわかり、目標が立てやすいです。

また、5週ごとにそれまでの4週分の復習を行う週が設置されているので、それまでの勉強をより一層定着させます。

学習の目標が立てやすく、復習の機会も徹底されている予習シリーズは、首都圏の中学受験生の2人に1人が使用しているほどのベストセラーです。

  • 『テキストの四谷大塚』

というのは間違いないでしょう。

その他指導内容・設備

その他、指導内容や設備にかんしてオプション的なことを紹介していきます。

クラス分けに使われる「公開組分けテスト」

公開組分けテストは、四谷大塚の学習システムで勉強をしている中学受験生が5週に1回全員受験する公開模試です。

テスト会場は、四谷大塚の校舎ではなく私立中学校なので、本番さながらの緊張感でテストを受けることが出来ます。

圧倒的な精度の合格判定「合不合判定テスト」

前述したとおり『合不合判定テスト』は毎年延べ9万人近くが受験している中学受験公開模試では非常にメジャーな模試です。

全国のライバル達と比べて自分はどのくらいの位置にいるのか、自分の克服すべきポイントは何なのかを把握することができます。

このテストは、実際の私立中学校で試験を行えるので、入試本番のような緊張感を体験することができます。

また、間違えた問題に関しては、タブレットやPCで復習用の解説授業を受講することが可能です。
模試で『間違えた問題の解説授業』が準備されているのは四谷大塚だけですね!

過去問をいつでもチェックできる「過去問データベース」

四谷大塚の公式ホームページからアクセスできる過去問データベースでは、全国450校以上の中学校の過去問をチェックすることができます!

入会金や年会費のような費用は一切かからないので、全受験生にとって必見のサービスです。

テストの間違いをすぐにチェック「復習ナビゲーション」

四谷大塚で毎週行われる週テストは、採点だけの答案が翌日には返却され、間違えた問題に関しては、インターネットで解説授業を受けることができます。

自分がわからなかった問題を家にいながらプロの授業で復習することができるのは四谷大塚だけの大きなメリットであると言えます!

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四谷大塚の特徴・メリット・デメリット

老舗中の老舗といえる集団塾なのであえて言うまでもないのですが、『四谷大塚』の特徴、メリット・デメリットを少しまとめていきます。

メリット
デメリット
  • 勉強すべきことがわかりやすい
  • 圧倒的な実績
  • 公開模試「合不合判定テスト」の質がとても高い
  • レベルの高いクラスメイトが多く自分の意識も高まる
  • 偏差値50以下の生徒さんには少し難しいかも
  • 1科目のみの受講はできない

四谷大塚のメリット 

勉強すべきことがわかりやすい!

四谷大塚では、オリジナル教材である「予習シリーズ」を中心に、その週に何の勉強を頑張るべきなのかがわかるようになっています。

学習計画の立てやすさは効率的な学習を実現し、効率的な学習は確実な成績の成長を導きます。

さらに週テストでその週に頑張った勉強に漏れがないかを確認することができるので、予習だけではなく、復習もバッチリ行えます。

圧倒的な実績

四谷大塚は1954年の創立以来、常に中学受験業界をけん引してきた老舗です。

合格実績も常に上位をキープしています。

2022年は以下のような合格実績を残しています。

比較のため他の大手4塾の実績も併記します。

表の見方

  1. 東京にある主要中学の実績になります。
  2. 上から男子校・女子校・共学校別で日能研R4偏差値の高い順になっています。
  3. 列は左から合格実績に多い順になっています。
  4. 表が大きいので、見ている環境によっては切れてしまうかもしれません。
    PCの方は表下のスライドバーを横にスクロールすると端まで確認できます。
    スマートフォンの方は表をタップして横にスライドしてみてください。

チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。






WordPress Data Table

WordPress Data Table

WordPress Data Table

これだけの実績を残しているということはそれだけ質の高い教育が確実になされていると言えますので、安心して通塾させることが出来ます。

公開模試「合不合判定テスト」の質がとても高い!

「日曜テスト」から歴史を歩み始めただけあり、四谷大塚の『テスト』はかなり評判が高く、特に「合不合判定テスト」は公開模試として非常に定評があります。

SAPIX・日能研・早稲アカ・栄光ゼミナールなど他塾の受験するほどです。

首都圏の受験生が広く参加するこの志望校判定テストは、信頼できるテストの1つであると言えます。

レベルの高いクラスメイトが多く自分の意識も高まる

雑な言い方になりますが、一般的な学習塾では、勉強への意識が『高い生徒』『低い生徒』が一緒に勉強をすることあります。

しかし、四谷大塚には『勉強への意識が高く』『実際学力レベルの高い』生徒が多いため、学習に取り組む環境が非常に良いです。

集中して勉強に取り組むことが出来るでしょう。

また、同じくらいのレベルの子が集まっているので、自分が少しくじけそうになったり、怠けそうになってしまったりしても

  • 「周りのみんなが頑張ってるから…」

と立ち直りやすい環境があります。

小学生に限らず、人間はみんな環境に左右されやすいので、最初から勉強に適した環境が整っているというのは四谷大塚の大きなメリットであると言えますね。

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四谷大塚のデメリット

続いてデメリットを解説していきます。

偏差値50以下の生徒さんには少し難しいかも

いわゆる中堅校以下、偏差値でいうと50以下くらいの学校を志望している生徒さんには少し四谷大塚の授業や教材は難しく感じるかもしれません。

特に教材の「予習シリーズ」や復習教材の「四科のまとめ」は難易度が高いので、それくらいの偏差値帯の生徒さんにとってはすこし勉強が厳しく感じられるかもしれません。

1科目のみの受講はできない

集団塾では当たり前のことですが、四谷大塚では1科目のみでの受講が出来ません。

  • 1・2・ 3年生では国語・算数
  • 4・ 5・6年生では国語・算数・理科・社会

を受講することとなります。

  • 「苦手な科目だけ塾で習いたい!」

という気持ちもわかりますが、中学受験を乗り越えるためには全科目を満遍なく成績を上げていくことが必須です。

その分、授業料は少し高くなってしまうかもしれませんが、志望校合格へと一気に近づくことができます。

どうしても『苦手科目だけでいい』という場合は、個別指導塾や家庭教師を利用することになります。
以下の記事を参考にしてみてください。

(>>>■おすすめ個別指導塾の記事はこちら■)

(>>>■おすすめ家庭教師の記事はこちら■)

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四谷大塚の指導料金(授業料)について

【最大46.7万円補助】私立高校授業料を軽減する2つの助成金を詳しく解説の画像

続いて、四谷大塚の授業料についてです。

四谷大塚は入塾に際して

  • 入会金22,000円

が発生します。(兄弟姉妹が同時に入会する場合は、その分は無料になります)

教材費は、

  • 1.・2.・3年生は月謝に含まれており
  • 4.・5.・6年生は16,000円〜20,000円程度

を目安にしていただけたらと思います。(半年間の必修教材の合計金額)

また、学年ごとの詳しい授業料は以下の通りです。

学年国算
1年生13,200円
2年生13,200円
3年生20,350円
学年本科コース
(4教科)
本科コース
(4教科)
週テストコース
(4教科)
週テストコース
(4教科)
4年生36,300円33,000円開講無19,800円
5年生45,100円38,500円21,450円18,150円
6年生(~8月)57,750円48,950円21,450円18,700円
6年生(9月~)79,750円62,150円21,450円
(学校別対策コース
+30,800円)
18,700円
(学校別対策コース
+26,400円)

毎年、少しずつ金額が修正されますので上記金額はあくまで目安と考えてください。
直近の詳しい金額が公式サイトにて確認ください。

やや高めに感じられるかもしれませんが、それだけ質の高い講師や授業、環境が確保されているということになります。

実績をみても、この料金は妥当かもしれませんね。

ちなみに、我が家の長男が中学受験した際の塾代は以下のとおりです。

小学4年(年間)¥450,000
小学5年(年間)¥700,000
小学6年(年間)¥1,100,000
総 額¥2,250,000
参考記事:『【体験談】私立中学の学費と中学受験の塾代!どのくらい費用が必要なの?』

我が家の場合、公立中高一貫校を第一志望としていたので4科よりも若干費用が安いです。

4科の場合は、もう少し費用が高くなると考えてください。

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四谷大塚の評判・口コミ

料金は高いが、それだけの費用対効果はあったように思いました。進学校について、親身になって相談に乗ってくださった。楽しく通塾してました。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/142.html

個性的な講師が多く、話題が多彩であった。子供たちが興味を持ちそうな話題から授業に入るなど指導がスムーズであった。教材は、ほかの塾でも使用されるほどしっかりしたもので、中学受験には必須のものであった。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/142.html

だ低学年で本格的な受験勉強という雰囲気ではありませんが、応用力を育てることを意識したカリキュラムとなっていて、子の思考力が付いてきたように感じています。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/142.html

予習シリーズの教本がよくできている。また、オンラインの動画配信で1問1問解説してくれているのでわかりやすいと思う。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/142.html

全体的に四谷大塚に対して、講師や教材の質が良いという声が多く寄せられていました。

講師の授業への導入が上手くて授業が楽しいという声や、特に教材・カリキュラムに関して良い印象を抱いている声が多いです。

学力も順調に上がり、志望校に合格することが出来ました!と、最終的な結果にたいへん満足頂いている方も多く、全体的な評判はかなり良いと言えます。

コマ数の兼ね合いから「料金が少し高い」という声もありましたが、それ以上に価値のある高品質な授業を受けることができるので、皆さん満足しているようです。

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最後に

この記事では、長い伝統と日本でもトップクラスの合格実績を誇る「四谷大塚」の解説をしました。

四谷大塚は質の高い講師による授業や教材の評判が高く、保護者の方からの満足度もとても高いです。

また、一週間の無料体験授業も開催しているので、一度体験してみてはいかがでしょうか?

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この記事の監修者

リョウスケ

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