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さいたま市立浦和中学校の偏差値・倍率【2027年度入試】第1次・第2次選抜の日程・大学合格実績

さいたま市立浦和中学の評判トップ
とうさん
とうさん
公立中高一貫校を受検しようと思っているんだけど、『さいたま市立浦和中学校』ってどんな学校?

さいたま市立浦和中学校は、さいたま市にある中高一貫校(公立中高一貫校)です。
通称は「浦中」で、県立浦和中学と間違えやすいので注意が必要です。

さいたま市立浦和高等学校は、1950年に浦和市立高等学校と、浦和市立女子高等学校が統合してできた学校です。
2007年に、さいたま市立浦和中学校が開校し、中高一貫校になりました。

最寄り駅は、

  • JR京浜東北線 北浦和駅

で、東口から徒歩12分程度という立地です。

さいたま市立浦和中学校は教育方針として

  • 高い知性と豊かな感性・表現力を備えた国際社会に貢献できる生徒の育成

を掲げています。

進学実績もよく、県内有数の進学校の1つですね。

とうさん
とうさん
へ~、スゴイ学校なんだね

この記事ではさいたま市立浦和中学校の基本情報・受検スケジュール・大学進学実績など数字的なことまで詳しく解説していきます。

この記事で分かること

さいたま市立浦和中学校の

  1. 基本情報
  2. 大学進学実績
  3. 受検スケジュール
  4. 市立浦和中への合格実績のいい塾

この記事の執筆者

オヌマ|中学受験(受検)のアレコレ編集部

✓教育ブログ歴11年。月々130,000PV。
✓11年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
✓現在進行形で子供がオンライン家庭教師を週2回受講中(3年以上継続)
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【結論】さいたま市立浦和中学校の2027年度入試のポイント

さいたま市立浦和中学校の2027年度入試のポイント

先に、2027年度(令和9年度)入試を考えている方が押さえておきたいポイントをまとめます。日程・募集人員・倍率はさいたま市教育委員会・浦和中学校の発表で、偏差値は日能研の公表値で確認したものです。

偏差値(日能研R4)58(2027年入試の予想・男女とも。2025年入試の結果も58)
募集人員80人(男子40人・女子40人)
第1次選抜2027年1月16日(土) 適性検査Ⅰ・Ⅱ
結果発表:1月20日(男女各100人程度・計200人程度が合格)
第2次選抜2027年1月23日(土) 適性検査Ⅲ(作文)・個人面接・集団面接
合格発表:1月27日
出願志願者情報の登録:2026年12月3日〜28日
書類の郵送:12月25日・28日
2027年度の変更点第1次選抜の合格者は、2026年度までの240人(男女各120人)から、200人程度(男女各100人程度)になります
大宮国際との併願できます(第2次はどちらも1月23日なので片方のみ)
配点募集要項に記載なし
2026年度の倍率出願539人→第1次選抜の受検者536人(受検倍率6.70倍)
→第1次合格240人→第2次選抜の受検者166人→合格80人

※出典:さいたま市「令和9年度中高一貫教育校入学者選抜生徒募集要項」、浦和中学校「令和8年度入学者選抜について」(2026年10月確認)

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さいたま市立浦和中学校はどんな学校?評判は?

さいたま市立浦和中学校はどんな学校?

さいたま市立浦和中学校の基本的な情報を解説していきます。

学校名さいたま市立浦和中学校
所在地〒330-0073 埼玉県さいたま市浦和区元町1-28-17
最寄駅JR京浜東北線「北浦和」駅 東口から徒歩12分
学校の種類併設型中高一貫校(さいたま市立浦和高等学校の附属中学校として設立)
高校からの生徒募集もあり(高校は7クラス280名、男女共学)
募集人員2027年度は80人(男子40人・女子40人)
男女共学
学区域さいたま市内全域
給食の有無中学は給食あり。高校は給食なし
授業時間1コマ=50分授業
学期3学期制
特色ある授業浦中で最も特色のある科目は「MSU」という科目である。
MSUでは週に1~3日、朝と1時限にパソコンを使って国数英の反復学習を行うことで、基礎学力を向上させる。英語と数学は、少人数クラスでの指導が行われている。個別で指導するとともに、夏期講習などで対応している。国語と社会では、通常の授業に加えディベートやスピーチに力を入れている。授業を通して、コミュニケーション能力やプレゼン能力を鍛えることができる。中学校の英語学習の集大成として、オーストラリアのブリスベン市にある学校の授業や行事に参加する「海外フィールドワーク」がある。海外フィールドワークに向けて、普段から英語の発音を鍛えるカリキュラムとなっている。家庭科では「体験学習」があり、調理実習やエプロン制作、保育園などでの幼児ふれあい体験を行っている。
部活動中学では運動部9部、文化部4部と少なめだが、高校になると30以上の部活がある。中学は原則全員入る必要があるが、外部のクラブチームに入るなどのやむを得ない事情があれば、柔軟に対応してもらえる。陸上部や弓道部、美術部などの一部の部活は、高校と合同で活動している。また、高校のサッカー部は全国大会に数回出場するほどの強豪である。
学校行事文化祭や体育祭、芸術鑑賞教室、ロードレース大会など多数。自然の教室やSummer English Seminarなど、中学生から入学した人に限定した行事も多い。
自転車通学中学は原則不可。高校は可。
制服あり。女子は緑色のストライプ模様が入ったセーラー服で、男子は黒の詰襟。

前項でも書きましたが、併設中学は2007年に設置されました。
つまり、中高一貫校になったのは2007年からってことですね。

とうさん
とうさん
なるほど。『併設校』ってことは、高校からの募集があるってことだね?

そうですね。
『中等教育学校』は高校募集がありませんが、『○○高校付属中学』のような『併設型』の場合は、高校の募集があります。
市立浦和は『併設型』ですので高校募集・高校入学もありますね。

公立中高一貫校の場合は、精神年齢的にも同じレベルの子たちが集まるので生徒間の距離感も魅力ですし、公立ですので中学3年間の学費は無償、高校も助成制度を使えば無償です。(もちろん、学費以外の制服代・教材費などなどは必要ですのでご注意ください。)

非常に魅力的ですね。

市立浦和の特徴は、

  • 学校から無償提供されたノートパソコンを使ってeラーニングで学習をする『MSU』

という科目があることです。
MSUでは、国語・数学・英語のeラーニングを通じて、基礎学力の向上と豊かな教養を身に着けることができます。

とうさん
とうさん
学校からパソコンが支給されるんだね。めずらしい

珍しいですよね。
滅多にないと思いますよ。

市立浦和の教育方針は、前項でも挙げたとおり

  • 高い知性と豊かな感性・表現力を備えた国際社会に貢献できる生徒の育成

です。

具体的には

  1. 知性・・・6年間の一貫した教育活動を展開し、高い知性と豊かな教養を身に付けさせる。
  2. 創造・・・高い志をもち、人間性豊かな創造性あふれる人材を育成する
  3. 活力・・・豊かな感性・表現力を備え、国際社会に貢献できる活力ある人間を育成する。

の3つです。

市立浦和は進学実績がよく、東京大には2019年以降、毎年合格者が出ています(2026年は4名)。
早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科)の合格数は、近年は毎年およそ180〜200です(2026年は181)。

さいたま市立浦和中学校の偏差値・入試結果(年度別)

さいたま市立浦和中学校の偏差値と入試結果

では、次にさいたま市立浦和中学校の偏差値・受検スケジュールを見ていきましょう。

2020年度〜2027年度のデータです。表の「応募」は出願者数、「受検」は第1次選抜の受検者数です。第1次選抜の合格者数・第2次選抜の受検者数・合格者数は、各年度の「備考」に載せています。

チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 58・女子 58予想
日能研「予想R4一覧」2026年9月17日版
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)
第2次選抜:適性検査Ⅲ(作文・45分)・個人面接(10分程度。冒頭に英語で1分の自己紹介)・集団面接
調査書と適性検査・面接で総合的に判断(配点は募集要項に記載なし)
出願期間志願者情報の登録:2026年12月3日〜12月28日
書類の郵送:12月25日・28日(2027年1月5日の配達日指定)
検査日一次:2027年1月16日(土)
二次:2027年1月23日(土)
合格発表日一次:2027年1月20日
最終:2027年1月27日
募集人員80人
応募・受検状況発表前です(発表され次第、この表を更新します)
備考募集80人(男子40人・女子40人)。
第1次選抜で定員の2.5倍程度(男女各100人程度・計200人程度)を入学適性者とします(2026年度までは第1次選抜で240人〈男女各120人〉が合格していました)。
大宮国際中等教育学校と併願できますが、第2次選抜は同じ日なので片方しか受けられません。

出典:さいたま市「令和9年度中高一貫教育校入学者選抜生徒募集要項」/日能研「予想R4一覧」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 58・女子 58予想
日能研「予想R4一覧」
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2026年1月5日(配達日指定)
検査日一次:2026年1月10日
二次:2026年1月17日
合格発表日一次:2026年1月15日
最終:2026年1月21日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)539人(6.74倍)
受検人員(受検倍率)536人(6.70倍)
男子 255人・女子 281人
備考出願:男257人・女282人
第1次選抜:受検536人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検166人(男83人・女83人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和8年度入学者選抜について」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 58・女子 58結果
日能研「結果R4一覧」2025年入試
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2025年1月6日(配達日指定)
検査日一次:2025年1月11日
二次:2025年1月18日
合格発表日一次:2025年1月16日
最終:2025年1月22日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)496人(6.20倍)
受検人員(受検倍率)489人(6.11倍)
男子 241人・女子 248人
備考出願:男248人・女248人
第1次選抜:受検489人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検184人(男95人・女89人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和7年度入学者選抜について」/日能研「結果R4一覧」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 60・女子 60結果
日能研「結果R4一覧」2024年入試
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2024年1月4日(配達日指定)
検査日一次:2024年1月13日
二次:2024年1月20日
合格発表日一次:2024年1月17日
最終:2024年1月24日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)659人(8.24倍)
受検人員(受検倍率)650人(8.13倍)
男子 303人・女子 347人
備考出願:男304人・女355人
第1次選抜:受検650人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検175人(男87人・女88人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和6年度入学者選抜について」/日能研「結果R4一覧」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 58・女子 58結果
日能研「結果R4一覧」2023年入試
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2023年1月5日(配達日指定)
検査日一次:2023年1月14日
二次:2023年1月21日
合格発表日一次:2023年1月18日
最終:2023年1月25日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)640人(8.00倍)
受検人員(受検倍率)625人(7.81倍)
男子 301人・女子 324人
備考出願:男307人・女333人
第1次選抜:受検625人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検153人(男77人・女76人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和5年度入学者選抜について」/日能研「結果R4一覧」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 58・女子 58結果
日能研「結果R4一覧」2022年入試
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2022年1月5日(午前:女子、午後:男子)
2022年1月6日(午前のみ:男女とも)
検査日一次:2022年1月15日
二次:2022年1月22日
合格発表日一次:2022年1月19日
最終:2022年1月26日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)624人(7.80倍)
受検人員(受検倍率)612人(7.65倍)
男子 284人・女子 328人
備考出願:男291人・女333人
第1次選抜:受検612人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検173人(男82人・女91人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和4年度入学者選抜について」/日能研「結果R4一覧」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 57・女子 57予想
日能研「予想R4一覧」
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2021年1月5日(午前:女子、午後:男子)
2021年1月6日(午前のみ:男女とも)
検査日一次:2021年1月16日
二次:2021年1月23日
合格発表日一次:2021年1月21日
最終:2021年1月28日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)561人(7.01倍)
受検人員(受検倍率)550人(6.88倍)
男子 243人・女子 307人
備考出願:男248人・女313人
第1次選抜:受検550人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検168人(男83人・女85人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和3年度入学者選抜について」

学校名さいたま市立浦和中学校
日能研R4偏差値男子 56・女子 56予想
日能研「予想R4一覧」
応募資格さいたま市内在住(保護者と同居)
選抜方法第1次選抜:適性検査Ⅰ・Ⅱ
第2次選抜:適性検査Ⅲ・面接
出願期間2019年12月25日(午前:女子、午後:男子)
2019年12月26日(午前のみ:男女とも)
検査日一次:2020年1月11日
二次:2020年1月18日
合格発表日一次:2020年1月16日
最終:2020年1月23日
募集人員80人
応募人員(応募倍率)618人(7.73倍)
受検人員(受検倍率)609人(7.61倍)
男子 282人・女子 327人
備考出願:男289人・女329人
第1次選抜:受検609人→合格240人(男女各120人)
第2次選抜:受検166人(男82人・女84人)→合格80人(男女各40人)

出典:浦和中学校「令和2年度入学者選抜について」

とうさん
とうさん
2026年度の倍率は6.70倍!

そうですね。
埼玉県の中では、最も高倍率です。

それと偏差値。
公立中高一貫校の偏差値は大学進学実績に比例して微妙に上がり下がりがあります。
この58というのは、日能研の予想R4偏差値(2027年入試)を目安にしています。
四谷大塚・SAPIXなど各塾で偏差値を出していますが、当ブログでは日能研のR4偏差値を基準にしていることが多いです。

埼玉は、全国では非常に珍しく『公立中高一貫校の複数回受検』ができるスケジュールとなっています。

とうさん
とうさん
んっ?どういうことだ?

例えば、通常は、同じ『さいたま市立』であれば同日実施するのが普通です。

とうさん
とうさん
なるほど。そうだね

つまり、公立は1校しか受検できないという事になるわけですが、埼玉は全国でも珍しく同じ『さいたま市立』でも浦和と大宮国際で1次検査の実施日が別日なんですよ。

2027年度は、浦和が2027年1月16日(土)、大宮国際が2027年1月17日(日)に第1次選抜を行います。

受検日・合格発表日

■1次検査日■
2027年1月16日(土)(大宮国際は1月17日)

■1次検査合格発表日■
2027年1月20日(水)

■2次検査日■
2027年1月23日(土)

■2次検査合格発表日■
2027年1月27日(水)

こんな感じです。

とうさん
とうさん
へ~。2回チャンスがあるってのはいいね。ちなみに、大学の合格実績はどう?

では、次に大学進学実績を確認していきましょう。

さいたま市立浦和中学校の倍率の推移(2020〜2026年度)

さいたま市立浦和中学校の倍率の推移

さいたま市立浦和中学校の出願者数・第1次選抜の受検者数と倍率を、学校の発表をもとに年度別にまとめました(倍率=人数÷募集人員80人)。

入学年度募集人員応募人員応募倍率受検人員受検倍率
2026年度80人539人6.74倍536人6.70倍
2025年度80人496人6.20倍489人6.11倍
2024年度80人659人8.24倍650人8.13倍
2023年度80人640人8.00倍625人7.81倍
2022年度80人624人7.80倍612人7.65倍
2021年度80人561人7.01倍550人6.88倍
2020年度80人618人7.73倍609人7.61倍

※応募人員は出願者数、受検人員は第1次選抜の受検者数。倍率は人数÷募集人員で計算。第1次選抜の合格者数・第2次選抜の人数は上の年度別の表の「備考」に掲載。出典:浦和中学校「入学者選抜について」(各年度)

受検倍率は2024年度の8.13倍がいちばん高く、2025年度は6.11倍に下がり、2026年度は6.70倍でした。埼玉の公立中高一貫校3校の中では最も高い倍率です(2026年度:伊奈学園3.84倍、大宮国際3.71倍)。

第1次選抜の合格者は毎年240人(男女各120人)で、2026年度は第2次選抜の受検者166人から80人が合格しました。2027年度は第1次選抜の合格者が200人程度に減ります。

さいたま市立浦和中学校|大学合格実績

さいたま市立浦和中学校の大学合格実績

次に市立浦和の2026年まで過去9年間の、主要国立大、早慶上理GMARCHの合格実績をみていきましょう。まずは主要国立大学の合格実績になります。(現役の数字です)

続いて、早慶上理GMARCHの実績です。

2026年の卒業生は310名です。
主要国立大の合格数は102で、卒業人数の32.9%にあたります。前年の28.5%から上昇しました。
うち東京大が4名。
早慶上理GMARCHに関しても、トータルで569の合格数を獲得しています。卒業人数に対して183.5%。前年の175.5%から上昇しました。

合格実績は1人の生徒が複数の大学で数えられた延べ数ですから、1/3で考えても190です。卒業生が310名ですから、190ってことは61.2%。あくまで予想ですが、卒業生のうち6割が国立 or 早慶上理GMARCH以上の大学に進学するのではないかと想定できます。

では、市立浦和への合格実績の良い塾はどこでしょうか。ちょっと調べてみましょうか。

さいたま市立浦和中学校受検。合格に強い塾はどこ?

さいたま市立浦和中学校に合格者が多い塾

では、次にさいたま市立浦和中学校の合格実績の良い塾は、どこでしょうか?
大手塾の2025年まで過去6年間の合格実績を見てみましょう。

チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

とうさん
とうさん
市立浦和に関しては、埼玉地区に根差した『あづま進学教室』=62名でトップ。四谷大塚=15名で2番手だね。

そういう発表にはなってるんですが、表を見てもらえば分かる通り『定員』と『塾が発表している合格数の総合計』が違う部分があります。

とうさん
とうさん
ホントだね!なんで?
  • ダブルで通っている人がいるとか
  • 途中で転塾した人の事も追いかけて合格数に入れてるとか

様々な事を言われてますが真相は不明です。
合格数だけで分析は難しいです。

とりあえず、この表を信じるとすれば、今の所、埼玉県の公立中高一貫校受検に関しては『あづま進学教室』の合格実績が良いといえますね。

最後に

さいたま市立浦和中学校を目指す方へ

今回は埼玉県公立中高一貫校、さいたま市立浦和中学校に関して詳しく解説してみました。

とうさん
とうさん
どんな学校なのか。受検スケジュール、大学合格実績、塾に関して、よくわかったよ。

前述のとおり、市立浦和の2026年の大学合格実績は、主要国立大の合格数が102と、前年の91から増えました。
こうした数字は倍率に直結することが多いです。

2026年度の受検倍率は6.70倍でした。2027年度は第1次選抜の合格者が240人から200人程度に減るので、第1次選抜はこれまでより狭き門になります。

2026年度は第1次選抜の受検者536人に対して合格者は80人。6.7人に1人しか合格できなかったわけですから、メチャメチャ厳しい戦いになります。気を引き締めて臨む必要があります。
十分目標とすべき価値のある学校ですからね。

公立中高一貫校受検のテストである『適性検査』も、対策の練りにくい、かなり特殊なテストではありますが、しっかり戦略を練って臨めば十分対応できるはずです。

公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。

この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。

ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。

つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。

子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ

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そしてもう一つ、受験(受検)に大切なのは『時間の使い方』です。

時間は巻き戻せません。
ライバルに差をつけるために、特に最後の1年間は『時間を効率的』に使った方がいいです。

これは経験者の体験談としてです。

残り少ない時間を有効に使うために、不明点があったらすぐ聞ける環境を整えておくことは非常に大切です。
またライバルに差をつけるという意味でも、塾プラスアルファですぐ質問できる環境があるのはおすすめできます。

そこで利用したいのが『オンライン家庭教師』です。

ママ友・パパ友はライバルなので何も言いませんが、実は、伝統校・人気校に合格しているご家庭は5年・6年時『塾+家庭教師 or オンライン家庭教師』で対策をしているケースが非常に多いです。

また、オンラインで受講できますのでわざわざ塾に通う必要もありません。

例えば、地方に住んでいて、現在も塾へ車で送迎されている場合、結構大変じゃないですか?

『質問ができるし、自習室があるし』という理由で車で30分かけて塾に行くことは非常に非効率ですよね。

そこで、オンライン家庭教師を受講して『質問できる環境』を整えておくというのも一つの手です。
インターネット環境さえあれば、どこにいても先生に質問することができます。

>>>【授業外いつでも質問できる!】オンライン家庭教師各社のサポートサービスを徹底解説

特に受験直前期には『時間を効率的に使う』という意味でも、『体調管理』という意味でも断然おすすめできます。

オンライン家庭教師はリアルな塾に比べて料金が比較的安く、週1回で受講できる学校もあります。

無料体験授業を受講できますので、一度受講していつでも利用できるようにしておくことをおすすめします。

その上、世の中がこの状況です。
無料なので試しておいて損はありません。

オンライン家庭教師の詳細はこちらの記事で紹介しています。

オンライン家庭教師 徹底比較ガイド|選び方・料金・目的別【2026年最新】
オンライン家庭教師 徹底比較ガイド|選び方・料金・目的別【2026年最新】

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新聞は比較的安価ですし、オンライン家庭教師に関しては無料体験ですので、この2つは、やっておいて損がないので早めに取り組んでおいてはいかがでしょうか。

公立中高一貫校受検は1チャンスです。
1校しか受検できません。

悔いの残らない受検となるよう、しっかり受検戦略を練って進めていきたいですね。

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