滋賀県には2026年現在、3つの県立公立中高一貫校があります。
そうです。
国立と連携型を合わせると、もっとあるんですが、このサイトでは県立・市区町村立で連携以外の学校を対象とさせていただいています。
ご了承ください。
滋賀県 公立中高一貫校
- 滋賀県立守山中学・高等学校
- 滋賀県立河瀬中学・高等学校
- 滋賀県立水口東中学・高等学校
(ちなみに全国の公立中高一貫校がどのくらいあるのか興味のある方は、こちらの一覧をどうぞ、ご確認ください。)
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【完全版】全国にある公立中高一貫校一覧
続きを見る
全国的には1県に3校くらいが標準なので、滋賀県は設置数としては標準的な感じです。
滋賀県公立中高一貫校 開校は?
- 滋賀県立守山中学・高等学校
2003年、県立守山高校の併設校として開校。 - 滋賀県立河瀬中学・高等学校
2003年、県立河瀬高校の併設校として開校。 - 滋賀県立水口東中学・高等学校
2003年、県立水口東高校の併設校として開校。
そうですね。
計画的に中高一貫校が設置された感じがしますね。
そういう所を見ると、滋賀県は、教育感度の高い県という印象です。
では、滋賀県の公立中高一貫校の2027年度入試のスケジュールをまとめていきましょう。
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【結論】滋賀の公立中高一貫校 2027年度入試のポイント
先に、2027年度(令和9年度)入試を考えている方が押さえておきたいポイントをまとめます。数字は滋賀県教育委員会の発表で確認したものです。
| 検査日 | 2027年1月9日(土)(3校とも同じ日。追検査は1月16日) |
| 出願 | Web出願申請:2026年11月27日(金)〜12月4日(金)午後1時 出願書類の提出(小学校長から中学校へ):12月9日(水)〜11日(金) |
| 発表 | 2027年1月20日(水)午後3時(各校のウェブページ) |
| 募集人員 | 守山・河瀬・水口東 各70人 |
| 検査内容 | 作文(40分)・適性検査(40分)・集団面接 |
| 2026年度の受検倍率 | 3校合計で2.33倍(受検489人÷募集210人) 守山3.59倍・河瀬1.99倍・水口東1.41倍 |
※出典:滋賀県教育委員会「R9滋賀県立中学校入学者選抜要項」「R8滋賀県立中学校入学者選抜受検者数」(2026年10月確認)
滋賀県 公立中高一貫校 2027年度入試スケジュール・倍率一覧

滋賀県の公立中高一貫校3校の2027年度入試の日程と募集人員、2026年度の受検倍率を一覧にしました。
| 学校名 | 偏差値 (日能研R4) | 2027年度 募集人員 | 2027年度 検査日 | 2026年度 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | ― | 70人 | 2027年1月9日(土)(追検査 1月16日) | 3.59倍 |
| 河瀬中学校(県立) | ― | 70人 | 2027年1月9日(土)(追検査 1月16日) | 1.99倍 |
| 水口東中学校(県立) | ― | 70人 | 2027年1月9日(土)(追検査 1月16日) | 1.41倍 |
※偏差値は日能研のR4(合格可能性80%)、「予想」は2027年入試の予想値です。「―」は日能研のR4一覧に載っていない学校です。
日能研のR4偏差値一覧には、滋賀の県立中学校3校は載っていません。
2027年度入試のスケジュール
- 2027年1月9日(土) 受検実施日
- 2027年1月20日(水) 合格発表日
3校とも県立で一括して運営されているので全て同スケジュールです。
分かりやすいです。
公立中高一貫校受検は、傾向的に毎年同じようなスケジュールになることが多いです。

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募集人数と選抜方法

募集人数と選抜方法は以下の通りです。
2027年度の募集人数
- 滋賀県立守山中学・高等学校:70名
- 滋賀県立河瀬中学・高等学校:70名
- 滋賀県立水口東中学・高等学校:70名
2027年度の選抜方法
- 滋賀県立守山中学・高等学校:作文、適性検査、面接
- 滋賀県立河瀬中学・高等学校:作文、適性検査、面接
- 滋賀県立水口東中学・高等学校:作文、適性検査、面接
そうですね。
どの県も、70名くらいでしたね。
検査内容は、3校とも作文、適性検査、面接です。
受検倍率結果

受検倍率(受検者数÷募集人員)の推移は、以下のとおりです。
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 70人 | 251人 | 251人 | 3.59倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 70人 | 142人 | 139人 | 1.99倍 |
| 水口東中学校(県立) | 70人 | 101人 | 99人 | 1.41倍 |
| 合計(3校) | 210人 | 494人 | 489人 | 2.33倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 265人 | 264人 | 3.30倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 165人 | 162人 | 2.03倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 112人 | 112人 | 1.40倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 542人 | 538人 | 2.24倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 309人 | 308人 | 3.85倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 135人 | 134人 | 1.68倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 120人 | 118人 | 1.48倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 564人 | 560人 | 2.33倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 345人 | 344人 | 4.30倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 174人 | 172人 | 2.15倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 102人 | 102人 | 1.28倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 621人 | 618人 | 2.58倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 310人 | 308人 | 3.85倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 128人 | 128人 | 1.60倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 133人 | 132人 | 1.65倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 571人 | 568人 | 2.37倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 377人 | 4.71倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 137人 | 1.71倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 141人 | 1.76倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 655人 | 2.73倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 80人 | 340人 | 4.25倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 80人 | 129人 | 1.61倍 |
| 水口東中学校(県立) | 80人 | 156人 | 1.95倍 |
| 合計(3校) | 240人 | 625人 | 2.60倍 |
※応募人員=志願者数、受検人員=受検者数、受検倍率=受検者数÷募集人員。年度は入学する年度です。「―」は当サイトで公式資料を確認できていない数字です。
受検倍率の推移(7年分)
| 学校名 | 2026年度 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 守山中学校(県立) | 3.59倍 | 3.30倍 | 3.85倍 | 4.30倍 | 3.85倍 | 4.71倍 | 4.25倍 |
| 河瀬中学校(県立) | 1.99倍 | 2.03倍 | 1.68倍 | 2.15倍 | 1.60倍 | 1.71倍 | 1.61倍 |
| 水口東中学校(県立) | 1.41倍 | 1.40倍 | 1.48倍 | 1.28倍 | 1.65倍 | 1.76倍 | 1.95倍 |
※受検倍率=受検者数÷募集人員。「―」は当サイトで公式資料を確認できていない年度、またはその年度に募集がなかった学校です。
2026年度の各校の受検倍率は、次のとおりでした。
2026年度の受検倍率
- 守山中学校=3.59倍
- 河瀬中学校=1.99倍
- 水口東中学校=1.41倍
2026年度の3校合計は、次のとおりです。
滋賀県トータル
- 受検人数:489名
- 募集人数:210名
- 受検倍率:2.33倍
公立中高一貫校受検倍率としては、ちょっと低めの倍率と言えます。
とはいえ、受検者の半分以上が不合格になるわけですから、油断できません。
しっかり、対策してのぞみましょう。
最後に
今回は、2027年度入試に向けて、滋賀県の公立中高一貫校の入試スケジュールと、2020年度からの受検倍率をまとめてみました。
そうですね。
2.33倍だと非常に健全な倍率ですね。
倍率が低いと『大した学校じゃない』と思われがちですが、3校とも併設の高校は地域の進学校で、関関同立などの難関私大への合格者を出しています。守山高校からは2026年も京大の合格者が出ています(いずれも高校全体の数字で、附属中から上がった生徒だけの数ではありません)。
河瀬・水口東に関しては、倍率1.99倍と1.41倍(2026年度)ですからね。
入口の敷居は低く、出口の実績は良い典型的な例です。
進学してからの6年間でしっかり学力を伸ばしてくれる、おそろしく『お得な学校』と言えます。
倍率は年によって上下していますが、大学合格実績が伸びれば人気も高まると考えられます。
倍率が落ち着いている今がチャンスですね。
しっかり対策をして臨みましょう。
公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。
この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。
ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。
つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。
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子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ
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そしてもう一つ、受験(受検)に大切なのは『時間の使い方』です。
時間は巻き戻せません。
ライバルに差をつけるために、特に最後の1年間は『時間を効率的』に使った方がいいです。
これは経験者の体験談としてです。
残り少ない時間を有効に使うために、不明点があったらすぐ聞ける環境を整えておくことは非常に大切です。
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>>>【授業外いつでも質問できる!】オンライン家庭教師各社のサポートサービスを徹底解説
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オンライン家庭教師 徹底比較ガイド|選び方・料金・目的別【2026年最新】
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新聞は比較的安価ですし、オンライン家庭教師に関しては無料体験ですので、この2つは、やっておいて損がないので早めに取り組んでおいてはいかがでしょうか。
公立中高一貫校受検は1チャンスです。
1校しか受検できません。
悔いの残らない受検となるよう、しっかり受検戦略を練って進めていきたいですね。
また、直前期の対策といえば、とにかく過去問と外部模試です。
過去問には志望校の問題傾向が全て載っています。
試験の前日まで成績が伸びる可能性は十分にあります。
しっかり取り組んでいきましょう。






