
神奈川県には公立中高一貫校が5校あります。
県立が2校(相模原中等教育学校・平塚中等教育学校)、横浜市立が2校(南高等学校附属中学校・横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校)、川崎市立が1校(川崎高等学校附属中学校)です。
(ちなみに全国の公立中高一貫校がどのくらいあるのか興味のある方は、こちらの一覧をどうぞ、ご確認ください。)
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【完全版】全国にある公立中高一貫校一覧
続きを見る
そうですね。別記事でも書きましたが、茨城の公立中高一貫校は2022年にトータル13校になりました。
東京が11校ですので、茨城13校、東京11校、に続いて神奈川5校という感じです。
全国どの都道府県の公立中高一貫校も高倍率ですが、神奈川もご多分にもれず高倍率です。
2026年度入試の受検倍率(受検者数÷募集人員)は以下のとおりです。
- 相模原中等=4.48倍
- 平塚中等=3.42倍
- 横浜市立南高附属=4.67倍
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高附属=4.68倍
- 川崎市立川崎高附属=3.78倍
5校合計では、受検者2,837人に対して募集680人で4.17倍でした。2025年度の4.41倍(受検者3,000人)より下がりましたが、まだ4倍を超えています。
では、2027年度入試はどうなっているでしょうか?
この記事では、神奈川県の公立中高一貫校5校の2027年度入試の日程と、2020〜2026年度の倍率をまとめましたのでご確認ください。
【結論】神奈川の公立中高一貫校 2027年度入試のポイント
先に、2027年度(令和9年度)入試を考えている方が押さえておきたいポイントをまとめます。数字は神奈川県・横浜市・川崎市の教育委員会の発表で確認したものです。
| 検査日 | 2027年2月3日(水) 5校とも同じ日です(同じ日なので受検できるのは1校だけ) |
| 出願 | Web出願:2026年12月21日(月)〜2027年1月4日(月) 出願書類の郵送(簡易書留):1月5日(火)〜1月7日(木) 5校とも同じ期間です |
| 合格発表 | 2027年2月10日(水) 各校のウェブサイト(合否照会サイト)で発表 |
| 募集人員 | 相模原・平塚・南高附属 各160名、横浜サイエンスフロンティア高附属 80名、川崎高附属 120名 5校で680名(2026年度と同じ) |
| 志願資格 | 県立2校と南高附属:本人と保護者が神奈川県内に住んでいること(南高附属は横浜市外からの入学は募集定員の30%まで) 横浜サイエンスフロンティア高附属:横浜市内 川崎高附属:川崎市内 |
| 2026年度の受検倍率 | 5校合計 4.17倍(受検2,837人÷募集680人) 最高は横浜サイエンスフロンティア高附属の4.68倍 |
※出典:神奈川県教育委員会「令和9年度神奈川県立の中等教育学校の入学者の募集及び決定に関する要綱」、横浜市教育委員会「令和9年度横浜市立高等学校附属中学校の入学者の募集及び決定に関する要項」、川崎市教育委員会「令和9年度川崎市立川崎高等学校附属中学校の入学者の募集及び決定の概要」、神奈川県「令和8年度神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る受検者数集計結果」、横浜市「令和8年度横浜市立高等学校附属中学校の入学者の募集に係る適性検査受検者数集計結果」、川崎市「令和8年度川崎市立川崎高等学校附属中学校の入学者の募集に係る受検者数等」(2026年10月確認)
神奈川県公立中高一貫校 2027年度入試スケジュール・倍率一覧
神奈川県の公立中高一貫校5校の2027年度入試の日程と募集人員、R4偏差値、2026年度の受検倍率の一覧です。
R4偏差値は日能研「予想R4一覧」(2026年9月17日版)の数字です(男女とも同じ値)。
| 学校名 | 偏差値 (日能研R4) | 2027年度 募集人員 | 2027年度 検査日 | 2026年度 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 62予想 | 160人 | 2027年2月3日(水) | 4.48倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 55予想 | 160人 | 2027年2月3日(水) | 3.42倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 58予想 | 160人 | 2027年2月3日(水) | 4.67倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 60予想 | 80人 | 2027年2月3日(水) | 4.68倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 49予想 | 120人 | 2027年2月3日(水) | 3.78倍 |
※偏差値は日能研のR4(合格可能性80%)、「予想」は2027年入試の予想値です。「―」は日能研のR4一覧に載っていない学校です。
2027年度も検査日は2月3日、合格発表は2月10日で、例年どおりの日程です。
そうですね。
これは毎年テッパンですね。
間違いやすいので、ポイントを箇条書きで挙げておきます。
ポイント
- 相模原と平塚は神奈川県立
- 南と横浜サイエンスフロンティア(YSF)は横浜市立
- 川崎は川崎市立
- 管理する自治体によって募集要項に若干の違いがあるので注意
- 特に気を付けなければいけないのは志願資格
- 相模原・平塚・南は、本人と保護者が神奈川県内に住んでいれば志願できる
- ただし南の通学区域は横浜市内で、横浜市外から入学できるのは募集定員の30%まで(小学校長の同意を得て学校が認めた場合)
- YSFは横浜市内、川崎は川崎市内に住んでいることが条件
- 出願期間・試験日・合格発表は5校とも同じ
募集要項をよく確認して出願しましょう。

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募集人数と選抜方法
募集人数と選抜方法を確認していきましょう。
2027年度募集人数
- 相模原中等:160名
- 平塚中等:160名
- 横浜市立南高附属:160名
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高附属:80名
- 川崎市立川崎高附属:120名
募集人数は5校とも2026年度と同じです。
選抜方法は、
2027年度選抜方法
- 相模原中等:適性検査(調査書と合わせて総合的に選考)
- 平塚中等:適性検査(調査書と合わせて総合的に選考)
- 横浜市立南高附属:適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高附属:適性検査Ⅰ・Ⅱ(各45分)
- 川崎市立川崎高附属:作文を含む適性検査(調査書と合わせて総合的に選考)
となっています。
神奈川も東京同様、2次試験は行わず、1次試験1回のみです。出願期間も試験日も合格発表日も、県立、横浜市立、川崎市立の3つとも同じ日程にしていて、非常に連携が取られている感じです。
受検生ファーストというのか。
受検する側からすれば、このくらい連携してくれていると間違いがなくて良いですね。
非常にスマートな印象です。
神奈川県公立中高一貫校の受検倍率の推移
年度ごとの募集人員・応募人員(志願者数)・受検人員と受検倍率(受検者数÷募集人員)です。下の表は受検倍率の推移です。
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 752人 | 716人 | 4.48倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | 566人 | 547人 | 3.42倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 783人 | 747人 | 4.67倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 388人 | 374人 | 4.68倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 481人 | 453人 | 3.78倍 |
| 合計(5校) | 680人 | 2,970人 | 2,837人 | 4.17倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 843人 | 816人 | 5.10倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | 619人 | 608人 | 3.80倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 788人 | 755人 | 4.72倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 355人 | 340人 | 4.25倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 508人 | 481人 | 4.01倍 |
| 合計(5校) | 680人 | 3,113人 | 3,000人 | 4.41倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 880人 | 838人 | 5.24倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | ― | 663人 | 4.14倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 690人 | 667人 | 4.17倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 450人 | 429人 | 5.36倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 493人 | 473人 | 3.94倍 |
| 合計(5校) | 680人 | ― | 3,070人 | 4.51倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 982人 | 935人 | 5.84倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | ― | 725人 | 4.53倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 865人 | 836人 | 5.23倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 467人 | 446人 | 5.58倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 588人 | 564人 | 4.70倍 |
| 合計(5校) | 680人 | ― | 3,506人 | 5.16倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 1,062人 | 1,016人 | 6.35倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | ― | 754人 | 4.71倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 860人 | 824人 | 5.15倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 521人 | 496人 | 6.20倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 489人 | 470人 | 3.92倍 |
| 合計(5校) | 680人 | ― | 3,560人 | 5.24倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 1,122人 | 1,074人 | 6.71倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | ― | 884人 | 5.53倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 921人 | 890人 | 5.56倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 538人 | 515人 | 6.44倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 481人 | 471人 | 3.93倍 |
| 合計(5校) | 680人 | ― | 3,834人 | 5.64倍 |
| 学校名 | 募集人員 | 応募人員 | 受検人員 | 受検倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 160人 | 1,145人 | 1,101人 | 6.88倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 160人 | 850人 | 822人 | 5.14倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 160人 | 827人 | 789人 | 4.93倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 80人 | 485人 | 463人 | 5.79倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 120人 | 492人 | 483人 | 4.03倍 |
| 合計(5校) | 680人 | 3,799人 | 3,658人 | 5.38倍 |
※応募人員=志願者数、受検人員=受検者数、受検倍率=受検者数÷募集人員。年度は入学する年度です。「―」は当サイトで公式資料を確認できていない数字です。
受検倍率の推移(7年分)
| 学校名 | 2026年度 | 2025年度 | 2024年度 | 2023年度 | 2022年度 | 2021年度 | 2020年度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 相模原中等教育学校(県立) | 4.48倍 | 5.10倍 | 5.24倍 | 5.84倍 | 6.35倍 | 6.71倍 | 6.88倍 |
| 平塚中等教育学校(県立) | 3.42倍 | 3.80倍 | 4.14倍 | 4.53倍 | 4.71倍 | 5.53倍 | 5.14倍 |
| 南高等学校附属中学校(横浜市立) | 4.67倍 | 4.72倍 | 4.17倍 | 5.23倍 | 5.15倍 | 5.56倍 | 4.93倍 |
| 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校(横浜市立) | 4.68倍 | 4.25倍 | 5.36倍 | 5.58倍 | 6.20倍 | 6.44倍 | 5.79倍 |
| 川崎高等学校附属中学校(川崎市立) | 3.78倍 | 4.01倍 | 3.94倍 | 4.70倍 | 3.92倍 | 3.93倍 | 4.03倍 |
※受検倍率=受検者数÷募集人員。「―」は当サイトで公式資料を確認できていない年度、またはその年度に募集がなかった学校です。
5校合計の受検倍率は、2020年度は5.38倍でしたが、2026年度は4.17倍まで下がっています。それでも4人に1人程度しか合格できない、厳しい入試であることに変わりはありません。
神奈川公立中高一貫校の大学合格実績は?

この項では、神奈川にある公立中高一貫校5校の大学合格実績をご紹介します。
以下の表は、直近2025年の主要国立大、早慶上理GMARCHの合格実績です。
| 学校名 | 相模原中等 | 平塚中等 | 横浜市立南高附属 | 横浜SFH附属 | 川崎高附属 | トータル |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 予想 R4偏差値 | 58 | 55 | 58 | 60 | 50 | |
| 卒業人数 | 149 | 159 | 184 | 233 | 110 | 826 |
| 東京大 | 4 | 3 | 3 | 2 | 0 | 12 |
| 京都大 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 6 |
| 一橋大 | 7 | 2 | 2 | 2 | 0 | 13 |
| 東京科学大 | 8 | 10 | 8 | 8 | 5 | 39 |
| 北海道大 | 2 | 0 | 2 | 7 | 0 | 11 |
| 東北大 | 2 | 2 | 2 | 5 | 0 | 11 |
| 大阪大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 筑波大 | 2 | 3 | 4 | 6 | 1 | 16 |
| 千葉大 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 6 |
| 埼玉大 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 東京外語大 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 5 |
| 東京学芸大 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 |
| 東京農工大 | 8 | 1 | 6 | 5 | 0 | 20 |
| 東京芸術大 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 東京医科歯科大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 電気通信大 | 5 | 0 | 0 | 2 | 0 | 7 |
| お茶の水女子大 | 1 | 0 | 1 | 3 | 0 | 5 |
| 横浜国大 | 9 | 18 | 7 | 17 | 5 | 56 |
| 東京都立大 | 4 | 5 | 7 | 4 | 2 | 22 |
| 横浜市立大 | 1 | 2 | 10 | 7 | 1 | 21 |
| 合計 | 58 | 49 | 58 | 74 | 18 | 257 |
| 卒業人数に対する上記主要国立大合格数の割合 | 41.4% | 30.8% | 31.5% | 31.8% | 16.4% | 31.1% |
| 慶應義塾 | 29 | 18 | 26 | 20 | 7 | 100 |
| 早稲田 | 37 | 27 | 33 | 28 | 17 | 142 |
| 上智 | 32 | 12 | 21 | 7 | 14 | 86 |
| 東京理科 | 38 | 36 | 36 | 76 | 12 | 198 |
| 合計 | 136 | 93 | 116 | 131 | 50 | 526 |
| 卒業人数に対する早慶上理合格数の割合 | 97.1% | 58.5% | 63.0% | 56.2% | 45.5% | 63.7% |
| 明治 | 86 | 41 | 63 | 47 | 40 | 277 |
| 青山学院 | 34 | 24 | 21 | 19 | 21 | 119 |
| 立教 | 28 | 25 | 31 | 14 | 20 | 118 |
| 中央 | 38 | 18 | 24 | 18 | 16 | 114 |
| 法政 | 41 | 48 | 28 | 34 | 43 | 194 |
| 学習院 | 3 | 3 | 8 | 5 | 7 | 26 |
| 合計 | 230 | 159 | 175 | 137 | 147 | 848 |
| 卒業人数に対するGMARCH合格数の割合 | 164.3% | 100.0% | 95.1% | 58.8% | 133.6% | 102.7% |
| 早慶上理GMARCH総計 | 366 | 252 | 291 | 268 | 197 | 1374 |
| 卒業人数に対する早慶上理GMARCH合格数の割合 | 261.4% | 158.5% | 158.2% | 115.0% | 179.1% | 166.3% |
| (無断転用・転載を禁じます)©中学受験(受検)のアレコレ | ||||||
各校で合格を出した大学に特徴がありますね。
各校の実績は表を詳しくみていただければお分かりいただけると思います。
トータルでは、
- 主要国立大への合格率が31.1%
- 早慶上理GMARCHへの合格率が166.3%
素晴らしい実績ですね。
最後に
今回は、2027年度の神奈川県公立中高一貫校の入試日程と倍率をまとめました。
直近(2026年度)の受検倍率をまとめると以下のとおりでした。
2026年度の受検倍率
- 相模原中等=4.48倍
- 平塚中等=3.42倍
- 横浜市立南高附属=4.67倍
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高附属=4.68倍
- 川崎市立川崎高附属=3.78倍
- 5校合計=4.17倍
2026年度は受検者2,837人に対して募集は680人。合格できるのはおよそ4人に1人です。
5校あるとはいえ、本当に針の穴に糸を通すような狭き門です。
しっかり対策をして臨む必要がありますね。
公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。
この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。
ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。
つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。
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-
子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ
続きを見る
そしてもう一つ、受験(受検)に大切なのは『時間の使い方』です。
時間は巻き戻せません。
ライバルに差をつけるために、特に最後の1年間は『時間を効率的』に使った方がいいです。
これは経験者の体験談としてです。
残り少ない時間を有効に使うために、不明点があったらすぐ聞ける環境を整えておくことは非常に大切です。
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>>>【授業外いつでも質問できる!】オンライン家庭教師各社のサポートサービスを徹底解説
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-
オンライン家庭教師 徹底比較ガイド|選び方・料金・目的別【2026年最新】
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新聞は比較的安価ですし、オンライン家庭教師に関しては無料体験ですので、この2つは、やっておいて損がないので早めに取り組んでおいてはいかがでしょうか。
公立中高一貫校受検は1チャンスです。
1校しか受検できません。
悔いの残らない受検となるよう、しっかり受検戦略を練って進めていきたいですね。
また、直前期の対策と言えば、とにかく過去問です。
過去問には志望校の問題傾向が全て載っています。
しっかり取り組んでいきましょう。
試験の前日まで成績が伸びる可能性は十分にあります。
最後の最後まで油断せず頑張っていきましょう。










